正の数と負の数!簡単な問題で、負の数の意味を覚えよう!
こんばんは、本日は中学1年の数学でおそらく一番最初に習う「正の数と負の数」に関する問題を紹介します。中学1年生になったばかりの人はぜひ見ていただけたらと思います。
中学の数学では、-1、-2、-3のような小学校では出てこなかった-(マイナス)のついた負(ふ)の数が出てきます。-の記号やマイナスという言葉は、日常でもよく使われています。
例えば、「札幌の温度は今日は-5℃です」など、天気予報などで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?今回の問題でマイナスの数の意味を理解してください。
・次の数を+や-の符号をつけて答えよう。
問題のように、-5は0より小さい数を意味します。このように中学校では、0より小さい数を習い、-5などはの0より小さい数を負の数といって、-の符号をつけて表します。
次回の記事は
suugakunomondai.hatenablog.com
です。新学期から数がクを頑張っていきたい方はぜひ見てください!
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