こんばんは、春休みももうすぐ終わりですね。本日で連立方程式の計算問題も終了です。最後は、3x+4y=3x+4y=3x-y-5=2のように3つの式がある連立方程式の解き方を簡単な問題で学びましょう。
A=B=Cのような連立方程式の解き方のコツは、「A=CとB=C」にすればいいだけです。A=CとB=Cについては解説を見てください。
・連立方程式を解いてみよう。
上の解説のように、3x+4y=2と3x-y=7にすることができれば、 でやったパターンと同じになり、解くことができるはずです。
ちなみに、上では「A=CとB=C」で解きましたが、「A=BとB=C」や「A=B、A=C」でも解くことができます。
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